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PC-3000 UDMA Ver.5.5 / Data Extractor Ver.5.0リリースについて

PC-3000 for Windows UDMA / Data Extractor UDMAの新バージョンがリリースされました。

主な変更

  • 異なるハードウェアプラットフォームであるPC-3000 Express、PC-3000 UDMA、およびPC-3000 Portableで処理を行うために、PC-3000ソフトウェアカーネルを統合しました。
  • 現在の新バージョンのソフトウェアは、PC-3000 Express、PC-3000 UDMA、およびPC-3000 Portableの3つの製品すべてで機能します。

WD Marvell

  • RAMのヘッドマップ検索アルゴリズムを改良し、新規ファミリィのサポートを追加しました。
  • Trails、Tressels、Diablo 3Dの各ファミリィのROMのヘッドマップのアルゴリズムを変更しました。
  • “SAでモジュールを検索(Search Modules in SA)”モードのバグを修正しました(これまで”Dirの適用(Apply Dir)”が実行されませんでした)。
  • トラック内の欠陥のグループ化に関するバグを修正しました。
  • Zephyrファミリィドライブ間の構造の違いを考慮して、”モジュールカタログの編集(Edit module catalog)”モードを改良しました。

WD Marvell USB

  • COM/USBユーティリティを改良しました。
    • ROM書き込みに関するバグを修正しました。
    • IDによる書き込みモジュールに関するバグを修正しました(容量が256セクター以上のモジュールを含む)。
    • 設定されたポート速度のチェック機能を追加しました(これまで、ポート速度の設定のエラーはデータ転送エラーを引き起こしていました)。
  • USB 3.0ドライブの完全なサポートを追加しました。

WD Caviar Cyl 32

  • トランスレータの再生成に関するバグを修正しました。

WD Caviar Cyl 32 SATA

  • OdiseyファミリィおよびHercules ファミリィのトランスレータの再生成に関するバグを修正しました。

Seagate F3

  • “HDDリソースの表示と編集(View and edit HDD Resources)”ツールを使って、検出したファイルのコピーを、SAにおける起点を表示してSys Filesリストにすべて表示できるようになりました。
  • Sys LBSによってSys Filesを経由した検索機能を追加しました。
  • 一連のフラッシュROMでサポートされているタイプを迅速に追加できるよう、アクティベーションファイルにリード/ライトROMへのHDDマイクロコードを割り当てました。
  • ROM書き込み用にмс WINBOND 25Q40BWS0、ManID = 1Cのサポートを追加しました。
  • ROM読み込み/書き込み向けにBoot Codeモードの自動初期化機能を追加しました(ROMピンのショートカットなし)。
  • 単一のLBA位置の修正手順に関するバグを修正しました(トランスレータのリカバリ、タイプ2)。
  • トランスレータのリカバリにおいて、2テラバイト以上の容量のドライブのサーフェイスをスキャンする際のバグを修正しました。
  • トランスレータのリカバリ手順を変更しました(Media Cacheエフェクト)。
  • SAおよびRAMにおけるIDの編集手順に、Media Scratch Pad Controlフラグの編集機能を追加しました。
  • トランスレータに欠陥リストを作成する手順を修正しました(Media Cacheエフェクト)。
  • Non Resident Listsエディタで欠陥フラグフィールドを編集する機能を追加しました。
  • ATAおよびターミナル経由のSystem Files Reading/Writingを追加しました。
  • SAバックアップ機能へのSystem Filesの予約機能を追加しました。0および3のパーティションシステムファイルのバックアップが完了しました。SA、トランスレータのリカバリ、トランスレータリカバリモードのバックアップおよび”LED CC問題(LED CC problem)”を解決するために実装されています。
  • SAオブジェクトを考慮して、以下の機能を追加しました。
    • ATAおよびターミナルを経由したSys Filesの選択グループのフォルダへの書き込み
    • 壊れたSys Fileを識別するための、ファイルIDとSAにおける座標を含めたSys Filesリストのレポートのアウトプット
  • BootCode初期化機能を改良しました。
  • Media Cacheを備えたドライブのLBA 0シフトの自動確認機能、および入力値の修正に関する手動配置機能を改良しました。
  • 今後ROMからのデータは、以下の方法でロードすることができます。
    • ATA経由
    • Boot Code経由
    • System Filesインターフェースのターミナル経由
    • ファイルから
  • SA設定スキャナを追加しました。以下の設定をスキャンします。
    • モジュールテーブル
    • 0および3のパーティションファイルテーブル
    • RAMでHDD IDで操作するために使用する一部の追加パラメータ
  • ROMを備えたスキャナを動作モードに含めたことにより、フリーズしたドライブおよび準備中のドライブを診断し、それらのドライブで作業することができるようになりました。
    • “Data Extractor用のユーティリティアクション(Utility actions for Data Extractor)”モードでRAMにHDD IDエディタを追加しました。
    • ROMパッチを伴う操作が追加されました。これにより、トランスレータの再生成時にSMARTの35のモジュールで作業できない(”Init SMART Fail”)場合、”No Host FisReadyStatusFlags”メッセージおよびLED CC問題によるフリーズを無効にします。
  • 以下の欠陥リストエディタを追加しました。
    • Non Resident G-List
    • P-List
    • Non Resident Primary DST List
  • ユーティリティのステートダイアログ作業のアルゴリズムを変更しました。
  • RAMにIDエディタを追加しました。

Samsung

  • Mangoドライブのシリアル番号変更に関するバグを修正しました。
  • USBインターフェースを有する一部のドライブの測定におけるエラーをなくすための作業が進められています。
  • MP4 2.5″ドライブファミリィを追加しました。

Toshiba

  • Data Extractorでアクティブなユーティリティの使用中にタスクタイムアウトエラーが発生したした際の、読み込みモードの復元機能を追加しました。

Data Extractor

  • “コピーを作成(create copy)”タスク向けに新規の代替可能でコンパクトなバージョンのマップを追加しました。タスクの作成時に選択が実行されます(旧「バイナリファイル」形式)。「既定」値は、Data Extractor Task Managerの「設定」メニューで設定できます。新しい形式のストレージマップに冗長性フィールドを追加したことによって、重要なメタデータが壊れたときにマップをリカバリすることができます。リカバリメカニズムは実装されています。
  • ヘッドマップの読み込みを迅速に制御するためのボタンを追加しました(ヘッドマップを構築した後、パネルの右側に表示されます)。
  • メインウィンドウ(ユーティリティ、PC-3000およびDEマネージャのタスクに関連するウィンドウ)にアクセスするためのショートカットボタンをタスクフォームに追加しました。
  • “コピーのみで作業する(Work only with a copy)”オプションに、コピー作成プロセスの中断機能を追加しました。
  • 読み込み操作の後のマップの自動再構築機能を追加しました。
  • ファイルシステムの再帰的参照の可用性の制御、ならびにファイルやディレクトリの保存時またはマップの構築時の正しい応答を実装しました。
  • “RAWリカバリ(Raw recovery)”モード
    • マルチスレッドの使用および予備分析メカニズムの最適化によって、実行速度が大幅に上がりました。
    • VMFS構造およびディレクトリの検索・分析機能を追加しました。
    • 関連構造から起動されたVMFSバーチャルパーティションの作成メソッドを追加しました。
    • ReiserFSツリーブロックの分析機能を追加しました。
  • “高速ディスク分析(Fast disk analysis)”モード
    • マルチスレッドの使用により実行速度が大幅に上がりました。
    • このモードの使用中止機能を追加しました。
    • 一部のユーザーがこのモードを正しく起動できない原因とされていたバグを修正しました。
  • “GREP検索(GREP search)”モード
    • マルチスレッドの使用により検索速度が大幅に上がりました。
  • NTFSファイルシステム
    • “パーティション分析(Partition analysis)”および”NTFS構造の検索(Search NTFS structure)”モード:Extend社の情報を使用して「バインド」のアルゴリズムを変更しました。旧バージョンでは(ごくまれに)RAMが不十分な場合がありました。
    • 圧縮ファイルの保存手順を変更しました。現在、間違ってラップ解除されたブロックは、$00パターンで埋められていますが、保存は中断されません。対応するメッセージはログに書き込まれます。
    • 圧縮ファイルの間違ったマップが構築されてしまうバグを修正しました(保存は正しく実行されていました)。
    • NTFSパーティションのVolumeレポートを追加しました。
    • “Map of file $Bitmap”メニュー項目を追加しました。
    • 大きいパーティションのファイルのマップ構築メカニズムにおけるバグを修正しました。(12テラバイトのパーティションでバグが発生することがありました)。
    • “MTFテーブルのスキャン(MFT table scan)”モードの複数属性$30の分析メカニズムを変更しました。これまでは、複数のディレクトリにリンクされていた場合、1つしか残りませんでした。
    • NTFSパーティションの”パーティションデータ分析(Partition data analysis)”モードの第一段階(構造の検索)の割合を大幅に拡大しました。
    • 保存した圧縮ファイル名のついたログ行における過剰なアウトプットを削除しました。
  • Ext4ファイルシステム
    • 使用/未使用の領域のマップの構築、メタデータマップおよびパーティションデータ分析における”グループフラグのブロック(block group flags)”の任意アカウンティングを実装しました。
    • “inode”フラグおよびディレクトリストレージ形式の不一致を伴うOSバージョンが存在するため、ディレクトリの分析を修正しました。
    • メタデータファイルシステム構造ないで特定のエラーが発生し、ネイティブファイルシステムの割り込みによってディレクトリの分析が中断される状況(ファイルシステムの構造ないで特定のエラーが発生する)を修正しました。
    • 複数のEXTENDで構成されるdx_ catalogsの分析におけるバグを修正しました。
    • 48ビットアドレス指定の実装におけるバグを修正しました。このバグは、64テラバイトのパーティションサイズで見られます。
  • FATファイルシステム
    • 外部ファイルのパーティションデータ分析をFATテーブルとして実行する機会を追加しました。
  • VMFSファイルシステム
    • ファイルシステム(ネイティブ)のサポートを追加しました。
  • ReiserFSファイルシステム
    • ドライブの高速分析および生リカバリモードにおけるバーチャルパーティションの追加モードを改良しました(さらに「インテリジェント」になりました)。
    • 追加されたバーチャルパーティションの容量を測定する際のバグを修正しました。
    • “パーティション分析(Partition analysis)”メソッドを追加しました。
  • exFATファイルシステム
    • スロットタイプ$07のファイルシステムの種類を決定する際に、exFAT Bootパーティションの予想されるコピーの制御機能を追加しました。
    • これまで複数のパスでコピーを作成する際に統計が変更されなかったバグを修正しました。
    • バックワード方向でのイメージングに関する不適切なヘッドマップ処理のバグを修正しました。
    • マップの統計の計算に関するバグを修正しました(不明のチェーン、スパースなどを考慮しました)。
    • SASデバイスのシリアル番号が表示されないバグを修正しました。
    • メッセージキューのオーバーフロー(クオータ外のメッセージ)およびメモリの「リーク」が起こる、まれにしか発生しないバグを修正しました。
    • 「準備完了」状態の喪失または読み込みエラー時に「ジャンプ」で再読み込みする際に、一定の条件下で2つの不要なセクターが「取り込まれる」バグを修正しました。
    • GTP分析を変更しました(これまで、最初の「空」スロットで中断されていました)。
    • 512バイト以外のセクターのGTP分析に関するバグを修正しました。

PC-3000カーネルソフトウェア

  • PC-3000ソフトウェアカーネルが異なるハードウェアプラットフォームで機能するための統合作業を行いました。これにより、既存のすべてコントローラである高速PC-3000 Express、最適なPC-3000UDMAおよび移動可能なPC-3000 Portableのすべてで動作するソフトウェアを開発し、インストールすることができます。

システムへのディスクのマウント

  • PC-3000 ExpressおよびPC-3000 Portableのユーザー向けに、コントローラーポート経由で接続されたOSにドライブをマウントするためのドライバーを開発しました。このドライバーは、Windows 7および8で動作します。

デバイスドライバー

  • PC-3000 ExpressおよびPC-3000 Portable向けに、Windows 7、8、x86、x64で機能する新しいドライバーを開発しました。

欠陥エディタ

  • “同様の欠陥を選択する(Select similar defects)”および”欠陥をインフレートする(Inflate defects)”コマンドを追加しました。

PC-3000 JAPAN正規品をご利用のユーザー、およびPC-3000 for Windows UDMAテクニカルサポートユーザーは、アップデートボックスからダウンロードする事で新バージョンを今すぐ利用できます。

PC-3000 JAPAN サポートチーム

ACE Laboratoryでは世界中のPC-3000ユーザーの為、常に新しい問題に挑み続けています。この素晴らしいデータ復旧技術を多くの日本の皆さんにお知らせする為、PC-3000 JAPANサポートチームでは、克服されたデータ復旧技術や最新情報をRSSで配信しています。

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